★おとぎの村Giethoornへ★【前編】のつづきでございます(((u u*)
Almere Centrumの3番線に9時58に到着して10時04分発の4番線に乗り換える。
Leeuwarden行きのIntercity【インターシティー/急行】で4駅目。
「via」とは「経由」(停車駅)という意味。
暫くして列車がホームに入ってきたと同時にすかさずシャッターを切るKazu。
撮り鉄子【◎】]ω・´)カシャカシャカシャ!
この列車、正面から見るとモスラの幼虫にそっくり.. なんて思いながら車内に乗り込んだ。 着席した席は4人掛けのボックス席で向かいに一人若いおねいちゃんが座っていた。
列車の旅のいいところは車窓を流れる景色をじっと見てられることに尽きる。 ここからの景色はさっきより増してさらに広大な景色が目に飛び込んできた。
何もない.. ( ・ ・)
でも何もないのがいい、いや、何もないからいいのだ。牧草地ではなくヒトの手が加えられていない枯れた大地に、オランダというよりも最早地球レベルで壮大なエネルギーを感じる。 そんな景色にエネチャージ。
――――― やだ.. どうしよう.. 涙が出そうだ。
学生時代に美術や音楽は受験に必要ないから不要だという意見を持ったクラスメイトがいた。 その両方を好きだったKazuからして、そんな考え方の人もいるんだなぁ.. と思ったけど、今はその考えを全否定したいくらいこの画に感動している。
これを音楽で表現するならばやはり佐藤直紀の曲なわけで、このダイナミックさを伝えるとしたらNHKスペシャル『ホットスポット 最後の楽園』の挿入曲『Last Paradise』だろうか( ̄ρ ̄)
こういう景色は荒んだ心を洗うために必要な洗剤なんだと思う(u u*) 地球って素晴らしい!! (*゚パ)ハッ! 向かいのおねいちゃんと目が合った.. そしてニコッと笑顔で微笑まれた。。 こんな何もない大地を見てウルッとしている異邦人..
「♪~空と大地が~ ふれ合う彼方~ 過去からの旅人を 呼んでいる道~ あなたにとって私 ただの通りすがり~ ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 ♪」 ......「あとは哀しみをもて余す 異邦人♪」
ね(o・ω´・o)b 音楽って必要でしょっ!
と.. そこに売り子登場。。
迷った挙句、コーヒーを注文すると甲子園のビールサーバーのような機械でプシューっと入れてくれた。
コーヒーを飲みながらブレイクをしていたら目の前が突然真っ白にΣ( ̄0 ̄ノ)ノ
今朝の天気予報の通り一面霧.. ( ・ ・)
そんな霧も一瞬で晴れ、違うデザインの列車が並列で走ったり、やっぱりヨーロッパの列車の旅は色んな景色が新鮮に思えて楽しい(((o(*゚▽゚*)o)))
Almere Centrumから1時間14分でSteenwijk【ステーンヴェイク】に到着。 乗り鉄にはかなりもの足りない乗車時間ではあるが、まだ鉄子の部屋の扉を叩いたばかりのKazuにとってはちょうどいい鉄旅だった。
Steenwijkの駅に着いた瞬間、どのバスに乗るかなんて迷うことなくGiethoorn【ヒートホールン】へ行くであろう人の列が自然とできていたので、駅の景色をキャメラに収める暇もなくその集団に混ざり、「Giethoorn、Giethoorn」と大きな声で案内するバスの運転士のバスに乗り込んだ。
バスはそこそこ満員で一番前の2人掛けの椅子に腰を下ろすと、窓際に座っていた若い女性が「日本人ですか?」と英語で話しかけてきてそこから片言の英語で会話が始まった。 これが一人旅の醍醐味か!! と感じながら会話が弾みだしたけど、ちょいちょい彼女の頭の上に?マークが飛んでいる。。(_ _。) もっと英語を勉強しなきゃだわ.. 彼女は香港から一人旅でやってきてKazuと同じくAmsterdamを中心に近郊の町を旅していると言っていた。 建築デザイナーでちょっと前に仕事を辞めて次の仕事が決まるまで旅をしているそうだ。 オランダから帰国したらまた直ぐに日本の大阪に旅行に行くと言っていたので、「大阪城は私の家だよ!」なんて昨日のオランダジョークを試してみたら、一瞬空気が凍り付いたようにシン.. となった。 こういったジョークはオランダ人にしか通用しないのかも知れないと痛感したところでGiethoornに到着。
さっ、これからおとぎの世界へ.. いざ、Giethoornへヾ(๑╹◡╹)ノ"
つづきは中編2で(✿ゝω・)ノ
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