★ちょっと残念なフォーレンダム博物館★【中編3】のつづきでございます(((u u*)
Volendam Museum【フォーレンダム博物館】でこの町の民族や歴史に関することを見学したところで町歩きといってみよう|ω・)و゙
博物館を出てZeestr.【ゼー通り】を東へロータリーの先で漁火(イサリビ)の街路灯を頭上に過ぎたぐらいから、なだらかな上り坂を歩いて行くことに違和感を覚えた。(※画像は来た道を振り返って撮影したもの)
次第に傾斜は強くなり、本当にこの先に海があるのだろうか( ̄ρ ̄) と疑ってしまうほどだった。 日本ではゆずの『夏色』に歌われるように長い長い下り坂を下ったところが海というのが一般的。
――――― しかしここはオランダ。
長い長い上り坂を上がった先に海がある。 海というより正確にはMarkermeer【マルケン湖】で、NORDSEE【ノルトゼー/北海】に繋がっている。
そう、これが海抜0メートル以下ということ。
そんな漁港の雰囲気は以前行けなかったクロアチアのドゥブロブニクの風景を思すようなオレンジ色の屋根が美しく、淡水のせいか秋の乾いた空気が心地いい。

坂の途中には漁港で獲れた魚をフライや酢漬けにしたものや、それをBroodje【ブローチェ】に加工して販売するお店があった。 名物のHaring【ハーリング/ニシンの酢漬け】は、そのお店の看板に描かれた女性のように大きく口を開けて上を向いて食べるのがオランダ風の食べ方だそうだ。
港は漁港というよりもどちらかというとヨットハーバー( ̄ρ ̄)?
ストリートは観光地化されていて、土産物店や飲食店がズラリと並んでいた。
飲食店のオープンテラスのイスでイソヒヨドリが羽を休める姿が見られ、夕刻前ののんびりした時間が流れていた。
ここで昼食をとる予定だったけど今さらレストランに入ってランチというのも重いので、ここは屋台でまずはポテトフライを買ってみよう!

そこでポテトを買うときの注意点だけど、注文する際にまずサイズを訊かれる。 で、ここまでは日本と同じ。 次にケチャップとマヨネーズが要るか訊かれる。 大抵の日本人の感覚ではケチャップとマヨネーズは無料でついてくると思いがちで、ここで気軽に両方もらうと€1加算されてモヤッ(´・ω・`) とした気分になる。 屋台でのケチャップやマヨネーズは有料で、頼むとカップ盛り盛りにたーんとついてくるのでご注意を!! 有料だった悔しさに大阪魂に火がついて、しっかり付けて元をとるなんてことをしてせっかくのポテトがケチャップまみれの味しかしなかったという悲惨な経験を持っている。 なのでここはプレーンで(((u u*) そう.. プレーンが一番(o・ω´・o)b
なんて思い出しながらポテトを頬張っていると、チュン.. と一羽のイソヒヨドリがKazuの足元にやって来た。 ちょっとポテトをあげると。。
チュンチュンチュンチュン..
チュンチュンチュンチュンチュン..
野鳥のネットワークは凄い(。´・д・) 集まってくれて何だけど、ポテトフライは塩分が高く野鳥にはよろしくないので暫く放置していると自然と去って行った。
――――― パタパタパタパタ........
さらにポテトフライだけではお腹が満たされず、食べ物を求めてまた屋台へ..
今度はハーリングブローチェを注文( ̄‥ ̄) パクッ❤
うまうまうまうまうまうまうまうまうまうまま・・・・・・・・・
これ以上の感想はもう言いません。 小腹の空いたところにブローチェってね、無言で十分伝わります。 あとは画像でご賢察ください(((u u*) と言いたいところですが、伝わりそうもない画像なので感想を言わせてもらうと、美味しいです。 玉葱の苦味と酢漬けの酸味、そしてニシンの旨味が見事に絡み合って三位一体とでも言いましょうか。 さらにいうなら「素朴な美味しさ」と言ったら伝わるかな( ̄ρ ̄) 日本でいう郷土料理的なそんな地元の味ですかね。 きっとまたこれを食べる機会があったら、次の感想は「懐かしい味」と言うでしょう。
Volendamの港道を散歩しながらブラブラと..

そろそろ今日の最終目的地のマルケンへ。
つづきは中編5で(✿ゝω・)ノ
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